クリップノイズとは入力ゲインを上げすぎて、入力オーバーになってしまった際に入るノイズのことである。

クリップする、クリッピングするなどと言われ、レコーディングの最大の敵であるノイズの一種だ。

ノイズの中ではピンクノイズ、ホワイトノイズ、リップノイズと並んでノイズ四天王の一つではなかろうか。

ただし、このクリップノイズはリミッターというエフェクトをマスタートラック(ステレオアウト)に挿入することで最も簡単に防げてしまう。ただし、いくらDAW側のリミッターで制御していただとしても、入力自体がクリッピングしている状態だと音が歪んでしまっていたり、やはりノイジーになりやすいので注意が必要である。

いいレコーディングとは、クリップノイズが入らないように入力ゲインを調整しながら、ぎりぎりのラインまで入力ゲインを稼ぐゲイン設定に尽きるのである。

なので、万が一レコーディング中にクリップ指定まった場合は、必ず録り直しが必要になってきます。